ロ・ウ戦争が一日も早く終わるように。
お断り：このブログではよくテレビやPCなどのメディア
から引用している。自分はかつては大の読書好きだったが、
老眼になって目に負担が大きいので、読書はしていないから、
上記の記事からエビデンス(裏付け、証拠、根拠の意味)を示す。
なお、キリストに対して文書を短くするため、敬語は使わない。
今日(9/18)より、新約聖書の最初の書である｢マタイによる福音書｣を少しずつ読んでいく。著者は不明だが旧約聖書とユダヤ教の思想に
精通した人物でユダヤ教徒と推定される。紀元80年中頃に書かれた。
話すのは神の霊
「実は、話すのはあなたがたではなく、
あなたがたの中で語ってくださる、
父の霊である。兄弟は兄弟を、父は子を
死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。
また、わたしの名のために、あなたがたは
すべての人に憎まれる。しかし、最後まで
耐え忍ぶ者は救われる。ひとつの町で迫害
されたときは、他の町へ逃げて行きなさい。
はっきり言っておく。あなたがたがイスラエルの
町を回り終わらないうちに、人の子は来る。続く」
ここも、人々の迫害どころか、家族間でさえ
争いは絶えないのがこの世の現実と聖書は語る。
どんな事を話せばよいかはあくせく考えなくても
神の霊が語ってくださるから、無理は必要ない。
逃げることも選択肢の一つ。苦しみがあっても耐える
ように導かれ、必ず善は勝ち新しい天の国が実現する。
よもやま噺 いつ終わるのかロ・ウ戦争。
ある意味戦争疲れが来て、感覚が鈍っている。
そんな時にはとサッカ－に気を向けることで
ストレス発散している世界。
マスコミもファンも必要以上に
超熱が入っている。
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