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 十字架はネックレスとは関係はない

「彼らはイエスに、『なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと
言っているのでしょうか』と尋ねた。イエスはお答えになった。『確か
にエリヤが来て、すべてを元どおりにする。言っておくが、エリヤは

既に来たのだ。人々は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。
人の子も、そのように人々から苦しめられることになる。』そのとき、
弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネのことを言われたのだと悟った。」

  (マタイ 17章 11‐13より)

ここはキリストの受難が旧約時代から預言されていた事が実現すると
何度も記されているように、必ず預言は成就すると弟子たちに念を押
した箇所である。なぜ、ヨハネやキリストが苦難を受けるか。

人の罪深いことは神の子の受難、贖罪でしか救いようがないためであ
る。これは現在の世相を見ても毎日のように起こる数々の人間の悪を
見れば分かることである。しかし、何もネガティブにとらえることはない。

本来、人は幸せな人生を送るように神に造られ、導かれている。アダム
の罪によって楽園追放されたが、憐み深い神は人の力では救いようが
ないために、わざわざ一人子をこの世につかわし救いの業をなした。